【阪神】巨人との接戦に敗れ2位転落 高橋遥人が開幕13試合目で今季初黒星

巨人対阪神 阪神の先発高橋遥人(撮影・たえ見朱実)

<巨人4-3阪神>◇7日◇東京ドーム

阪神が巨人との同率首位対決で逆転負けを喫し、2位転落となった。

無傷の11連勝を目指した、高橋遥人投手(30)が開幕13試合目で今季初黒星を喫した。0-0のまま迎えた4回、巨人ダルベックに左中間スタンドへ先制本塁打を献上。阪神打線は巨人先発の戸郷を前に、5回まで無安打と苦戦した。

しかし、戸郷がなんらかのアクシデントがあった模様で5回を終えて降板。6回代わった船迫を前に、1死から高寺望夢内野手(23)が中前打、中野拓夢内野手(30)が四球で出塁。2死一、二塁とし、ここで代わった3番手高梨から、佐藤輝明内野手(27)が追い込まれながら左翼に逆転の2点適時二塁打を放った。

さらに7回には先頭の前川右京外野手(23)がリードを広げる4号ソロ。しかし、その裏に無双の左腕が暗転した。

3-1で迎えた7回裏。高橋が先頭の巨人ダルベックに中堅への二塁打を浴び、泉口に四球を与えて無死一、二塁。続く2人を打ち取り2死までこぎつけるも、代打知念に遊撃への内野安打を浴び2死満塁。ここで代打坂本に初球の低めツーシームを完璧に捉えられ、中堅へ走者一掃の逆転適時二塁打を浴びた。

高橋はここで降板となり、7回途中7安打4失点で今季初黒星。開幕からの連勝は10でストップした。

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