<ファーム・リーグ西地区:阪神0-7広島>◇7日◇日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎
「左手首骨折」で戦線を離脱していた阪神近本光司外野手(31)が「1番DH」でスタメン出場。3打数無安打だったが、鋭いスイングを見せた。試合は0-7でゼロ封負けを喫したが、2番手で支配下登録されたばかりの神宮僚介投手(23)が登板し、1イニングを3人斬り。無失点に抑えた。
阪神平田勝男2軍監督(66)の主な一問一答は以下の通り。
-近本が実戦復帰
「初球から1打席目も打っていっている。タイミングも合っているしね。ヒットは出なかったけど、イメージ的には悪くないんじゃない?」
-患部の部分は問題なく映ったか
「明日の状態を見てというところもあるけど、3打席立った後の報告では『問題ありません』というところだよね」
-今後、ステップアップして守備も
「今日、出たばかりなんだよ。でも、ブランクとか、そういうところは感じないぐらい。ケースバッティングとか、ライブBPとか、こなしていたのでね。いい感じで打席に立っていたと思いますよ」
-神宮も支配下になって初登板だった
「お客さんから拍手をもらっていた。落ち着いて3人でしっかり抑えているやん。落ち着きが出てきているよ。いい投げっぷり。スライダーでストライクを取ったり、インコースにいったりとか、投球の内容も良くなってきているよね」
-神宮に限らず、育成から支配下に上がった選手はここからが本当のスタート
「本当にそう。今日、神宮とも話したけどね。これからが本当のスタートというか、勝負になってくる。彼らはやっぱり1軍を目指しているので。こうやってファームでいい投球をして、いつ、(1軍から)お呼びがかかるかというところ。しっかり結果を残して待つというところだよね」
-筑後で自打球が当たった立石は今日もフル出場
「全然、問題なかった。1日寝たらね。若いもん。我々はもう1週間も1カ月もかかるけどな。1日寝たらもう十分よ。また、調子上がってくると思います」