【巨人】戸郷翔征が左太もも裏の肉離れ 7日に三ゴロ全力疾走で痛める プロ人生で初のケガ 

巨人戸郷翔征(2026年7月撮影)

<巨人-阪神>◇8日◇東京ドーム

巨人は8日、前日7日の阪神戦(東京ドーム)で左脚を痛めた戸郷翔征選手(26)が東京都内の病院を受診し、左太もも裏の肉離れと診断されたと発表した。

同戦では5回まで無安打を続け、5回裏の攻撃の2死で迎えた第2打席、相手先発は無傷の10連勝中の高橋遥人。「やっぱりいいピッチャーですしね、1つでも塁に出て、なんとかできればなとは思ってました」と三ゴロに全力疾走。ベースを駆け抜ける際に「踏む前にビュッていったら、そのタイミングでいっちゃった」と左足太もも裏を痛め、引きつりながら減速。しばししゃがみ込み、ベンチに下がった。

そのまま交代。試合後には「1番はね、いい試合をできてたのに、降りたのは申し訳なかった。チームが勝ってくれてね、良かったなと思いますね。また頑張ります」と悔やんだ。プロ人生で初めてのケガ。「全部分かると思う。ショックですけど、前を向いてやっていきたい」と気丈に話していた。今後は故障班に合流する。

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