【巨人】戸郷翔征の肉離れで杉内コーチがローテの見通し明かす「今のローテを崩すつもりはない」

巨人杉内俊哉投手チーフコーチ(2025年7月撮影)

<巨人-阪神>◇8日◇東京ドーム

巨人は8日、前日7日の阪神戦(東京ドーム)で左脚を痛めた戸郷翔征選手(26)が東京都内の病院を受診し、左太もも裏の肉離れと診断されたと発表した。

杉内投手チーフコーチは今後のローテについて「ファームで控えてるピッチャーいますんでちょっと考えながらですね。今のローテーションを崩すつもりはないので、新たにというところですね。戸郷が抜けたことによって月曜日と火曜日が必要になりますよね」と来週の9連戦を見据えた。

戸郷は7日阪神戦で5回まで無安打を続け、5回裏の攻撃の2死で迎えた第2打席。相手先発は無傷の10連勝中の高橋遥人で「やっぱりいいピッチャーですしね、1つでも塁に出て、なんとかできればなとは思ってました」と三ゴロに全力疾走。ベースを駆け抜ける際に「踏む前にビュッていったら、そのタイミングでいっちゃった」と左足太もも裏を痛め、引き釣りながら減速。しばししゃがみ込み、ベンチに下がった。

そのまま交代し、試合後には「いい試合をできてたのに降りたのは申し訳なかった。チームが勝ってくれて良かったなと思いますね。また頑張ります」と悔やんだ。プロ人生で初めてのケガ。「全部分かると思う。ショックですけど、前を向いてやっていきたい」と気丈に話していた。今後は故障班に合流する。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>