<ソフトバンク2-3オリックス>◇8日◇京セラドーム大阪
ソフトバンクがサヨナラ負けを喫した。
先手は取った。0-0で迎えた2回1死一、二塁の場面で9番庄子雄大内野手(23)が先制タイムリー。カウント2-2からの5球目、外角チェンジアップを振り抜き、中前へ運んだ。1-1の6回2死二塁では柳町達外野手(29)が勝ち越し打。初球のスライダーを左前へはじき返し、二塁走者だった栗原陵矢内野手(30)が本塁まで激走した。クロスプレーの判定は紙一重でセーフ。オリックスはリクエストしたが、判定は覆らず。ホークスが大きな1点を手にした。
投げては先発の前田悠伍投手(20)が7回8安打1失点の好投。無傷の今季7勝目の権利を手にするも、2-1で迎えた8回から2番手で登板したロベルト・オスナ投手(31)が紅林に手痛い同点弾を献上した。そして延長戦の末にサヨナラ負け。リリーフ陣が踏ん張れず、3連勝を逃した。