西武は9日、ベネズエラで発生した大地震への支援として球団、西武選手会からそれぞれ50万円ずつ、合計100万円を公益財団法人日本ユニセフ協会を通じて寄付したと発表した。
西武ではこれまでアレックス・カブレラやエルネスト・メヒアなど、ベネズエラ出身選手やスタッフが在籍し、同国とは深いつながりがある。球団は「ともに野球界を盛り上げてきた仲間として、被害にあわれた方の支援および被災地の復旧、復興に役立てていただくために寄付いたしました。被災地の1日も早い復旧、復興を当社ならびに選手会一同、心よりお祈り申し上げます」とした。
地震は6月24日に発生した。西武で現在、国際サポートスタッフを務めるラミレス・ヨンデル氏(29)は6月末、日刊スポーツの問いかけに対し、心配そうな表情をしながら「実家は震源地からけっこう離れているので」と、身の回りは無事なことを明かしていた。