<広島0-1ヤクルト>◇9日◇マツダスタジアム
ヤクルトが継投での無安打無得点試合(ノーヒットノーラン)を達成した。レギュラーシーズンではプロ野球6度目で、外国人投手のみでの達成は史上初。連敗は6でストップし、貯金は2に戻し今季初のゼロを阻止した。
今季から中日から加入のナッシュ・ウォルターズ投手(29)が先発。3試合目の登板で来日初勝利をかけてマウンドに上がった。初回から3者凡退に抑える上々の立ち上がり。2回に四球、4回に死球、7回に味方守備の失策で出塁を許すも、7回無安打無失点の快投を見せた。7回で降板したが来日初勝利。その後は8回はヘスス・リランソ投手(31)、9回はホセ・キハダ投手(30)が無安打無失点でつないだ。
打線は3試合連続で先手をとった。2回1死から長岡秀樹内野手(24)が中前打、ウォルターズが一犠打で2死二塁。山野辺翔内野手(32)が今季初打点となる右中間への先制適時三塁打を放った。この1点を守り切った。