【中日】サノーが2戦連発10号勝ち越し2ラン「気迫のピッチングをしてくれた柳さんのおかげ」

DeNA対中日 8回表中日無死二塁、左中間逆転2点本塁打を放ち生還するサノー(撮影・河田真司)

<DeNA3-4中日>◇9日◇横浜

中日はシーソーゲームを制し、連敗を「3」で止めた。借金は18に減った。

3回、細川成也外野手(27)の適時打で先制。しかし4回、中日先発柳裕也投手(32)が牧に同点ソロを浴び、試合を振り出しに戻された。さらにエンカーナシオンの打球速度179キロの投手返しが右ひじを直撃するアクシデントに見舞われたが、治療を受けて続投。5回まで1失点に抑えたものの、6回に満塁のピンチを招き、救援が勝ち越し打を浴びた。

それでも1点を追う8回、高橋周平内野手(32)が右翼線への二塁打で出塁すると、無死二塁からミゲル・サノー内野手(33)が左中間スタンドへ2試合連続となる10号2ランを放ち、逆転に成功した。

8回にDeNAの勝ちパターン中川虎を攻略し、接戦をものにした。

サノーは「すごい打球が当たって痛い中、気迫のピッチングをしてくれた柳さんに感謝です。柳さんのおかげで気合が入ったし、勇気をもらってホームランが打てたと思う。勝ったことが一番うれしいよ」と笑顔で振り返った。

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