<巨人2-10阪神>◇9日◇東京ドーム
巨人が阪神に敗れ、6月30日以来の首位陥落となった。同率首位で迎えた首位攻防戦の3戦目で、4月28日以来約2カ月半ぶり、今季3度目の2ケタ失点。大敗でカード負け越し&東京ドームでの阪神戦負け越しが決まった。
1カ月ぶりの1軍マウンドとなった先発則本昂大投手(35)が猛虎打線の勢いを止められなかった。5回までに打たれた安打は10本。移籍後ワースト、自身10年ぶりとなる8失点で降板した。橋上監督代行は「球の走りとかそういったものがまだ足りなかったかなっていう感じは正直受けましたね」と印象を説明。杉内投手チーフコーチは「高めにふけるボールも多かったし、カウントを作れずにというのもあったかなと。本人ともいろいろ話してますけど、もう一度調整し直してというところ」と登録抹消を明言した。
▼巨人則本(4敗目を喫し登録抹消で2軍再調整へ)「全体的に球が高かった。大事な試合でチームに勢いを持ってこれなかったというのがふがいない」