【巨人】則本昂大が移籍後ワースト8失点で4敗目「能力が足りなかった。ふがいない」

巨人対阪神 阪神に敗れがっくりと引き揚げる則本昂大(撮影・増田悦実)

<巨人2-10阪神>◇9日◇東京ドーム

巨人則本昂大投手(35)が、1カ月ぶりの1軍マウンドに上がるも5回8失点で降板。移籍後ワーストとなる8失点で4敗目を喫した。

序盤から打ち込まれた。1点リードの2回1死一塁、阪神前川に右翼席への逆転2ランを被弾。続く3回は1死一、二塁から4番佐藤に2点適時二塁打、続く大山にも適時打を許し3失点。4、5回も適時打を許し、流れを取り戻せなかった。5回で95球を要し8失点で降板。10安打と苦しい内容に「全体的に球が高かった。打線がいいチームには甘い球は打たれる。自分としての能力が足りなかった部分かなと思います」と反省を口にした。

首位攻防戦の先発を託されるも結果で応えられず「大事な試合の中で、試合を作れずにこういう結果なので、それを受け止めないといけない。チームに勢いを持ってこれなかったというのがふがいない」と振り返った。

杉内俊哉投手チーフコーチ(45)は試合後、則本の登録抹消を明言した。