西武は10日、ボー・タカハシ投手(29)をウェーバー公示手続きを申請したと発表した。
22年シーズンから加わったボーはブラジル出身で、本名は「ロドリゴ・ヒトシ・カイモチ・タカハシ」の日系3世の右腕。WBCにもブラジル代表で出場している。西武ではここまで5年間で先発、リリーフ合わせて通算92試合に登板し、2勝10敗、防御率3・28だった。
来日5年目の今季は複数年契約の最終年となったが、ここまで1軍登板なし。現在は右肘のコンディション不良を発症し、2軍でも5月29日を最後に実戦登板がなかった。
ボーの自由契約に伴い、7月末が編制期限となる支配下選手の残り枠は「2」となった。