マイナビオールスターゲーム2026(7月28日=東京ドーム、同29日=富山)の監督推薦が9日に発表され、巨人からは大城卓三捕手(33)、田中瑛斗投手(26)、井上温大投手(25)、浦田俊輔内野手(23)の4人が選出された。大城は23年以来3年ぶり2度目、残る3人は初選出となった。
4人は和やかなムードでそろって会見に出席。交流したい選手についての質問が飛ぶと、大城は「キャッチャーの(阪神)坂本選手だったり、(ヤクルト委)古賀選手は、活躍されてますし、いろんな会話をしたい」と捕手トークを心待ちに。浦田は「阪神の中野さんにバッティングのことだったり、守備についてお聞きしたいなと思います」と俊足巧打が持ち味の中野を挙げた。井上は「阪神の高橋遥人さんに変化球だったり、投球、マウンドでの立ち振る舞いだったりを、いっぱい聞けたらいいなと思います」と同じ左腕で「はると」という名前を持つ先輩との対面を楽しみにした。
一方で田中瑛は「僕は巨人の翁田大勢選手にフォークの投げ方を教えてもらいたいなと思います」とチームメートで同い年の大勢の名前を挙げる“ボケ”で報道陣を笑わせた。
さらに田中瑛のボケは止まらず、3人が「まさか選ばれるとは思わなかった」と話すと、大トリで「自分は選ばれると思ってました。初めての出場になるんで、全力で楽しみたいと思いますし、何か記憶に残るようなプレーを1つでもできたらなと思います」と胸を張った。