【阪神】失策×2、暴投、野選まで重なり失点…下村海翔の自責点は0点 甲子園はため息連発

阪神対ヤクルト 5回表ヤクルト1死三塁、熊谷敬宥は高橋奎二のゴロをファンブルする(撮影・上田博志)

<阪神-ヤクルト>◇10日◇甲子園

阪神は痛恨失策が重なり同点を許した。

1-0の5回。ヤクルト松下の三ゴロを佐藤輝明内野手(27)が一塁悪送球。松下を二塁まで進塁させてしまった。

佐藤は試合前のシートノックでも悪送球があり、その後もやや不安定な送球が続いていた。

1死三塁と変わり、ここで内野は前進守備をとった。ヤクルトは投手高橋が打席に立ち、高橋は遊ゴロ。しかし遊撃熊谷が捕球し損ねて出塁を許す。

下村は被安打0で1死一、三塁のピンチを背負った。暴投で二、三塁に変わると、山野辺の遊ゴロを処理した熊谷がホーム送球。一度はアウト判定されたが、ヤクルト側がリプレー検証を要求してセーフに変わった。

失策2つと暴投、野選が重なり、甲子園にはため息がもれた。

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