【DeNA】デュプランティエ手術で退団へ パスポート紛失、インフルエンザ…不運の連続に泣く

DeNAデュプランティエ(2026年撮影)

DeNAは10日、ジョン・デュプランティエ投手(31)が8日(日本時間9日)にアメリカ国内の病院で右ひじ関節内側側副靱帯(じんたい)再建術(インターナルブレース併用)の手術を受けたことを発表した。

また、デュプランティエについては、ウェーバー公示の手続きを行ったことを発表した。先発の中心で期待されたが、無念の退団となる。

デュプランティエは昨年は阪神でプレーし、今季から複数球団の争奪戦の末に、推定年俸4億7000万円でDeNAに加入。2試合に登板し、0勝2敗、防御率3・00だった。

振り返れば、日本での2年目のシーズンは、不運の連続だった。2月の春季キャンプは新しく発行したパスポートが本人に届かず、予定より来日が遅れた。

開幕ローテーション入りしたが、インフルエンザに感染し、先発予定だった4月7日の中日戦を回避した。4月16日のヤクルト戦で復帰したが、同戦がDeNAでのラスト登板となり、度重なるアクシデントに泣いた。