【西武】不振に苦しむ桑原将志の27打席ぶり安打が貴重な同点本塁打 力投の武内夏暉を助ける

日本ハム対西武 7回表西武1死、本塁打を放つ桑原将志(撮影・黒川智章) ♯2026年7月10日

<日本ハム-西武>◇10日◇エスコンフィールド

西武桑原将志外野手(32)は同点本塁打を放ってベンチやファンを盛り上げたものの、本人には一切の笑顔はなかった。

1点を追う7回1死、伊藤の甘いスライダーを左中間へ低い弾道で持って行った。3号ソロで力投の武内夏暉投手(24)をもり立てた。

これが桑原にとって27打席ぶりの安打だった。チームの失速が始まった6月22日の楽天戦(東京ドーム)で内野安打を放って以来、出場8試合で安打がなく、不振で出場がない試合もその間に4試合あった。

長打は6月5日の中日戦(バンテリンドーム)での三塁打以来、本塁打は4月17日の日本ハム戦(エスコンフィールド)以来となった。

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