【広島】投打で圧倒され連敗 最下位中日と2・5ゲーム差 先発森下暢仁は5回6失点で6敗目

広島森下暢仁(2026年7月撮影)

<中日10-1広島>◇10日◇バンテリンドーム

広島森下暢仁投手(28)が5回6失点(自責5)で今季6敗目を喫した。

初回、中日細川成也外野手(27)に先制ソロを浴びながらも粘っていたが、4回につかまった。四球と安打で無死一、二塁とされ、石伊雄太捕手(25)に左翼フェンス直撃の適時二塁打を許した。さらに四球を与えて満塁の場面、田中幹也内野手(25)が三ゴロ。これを三塁手の坂倉将吾捕手(28)がファンブルして1点を失った。続く投手の大野雄大投手(37)は見逃し三振も、岡林勇希外野手(24)に押し出し四球。この回だけで3点を失った。

5回にもミゲル・サノー内野手(33)のソロなどで2失点。味方失策もあったが、要所で締めることができず、5回6安打6奪三振5四球6失点で降板した。

打線もつながらなかった。4回、サンドロ・ファビアン外野手(28)がバットを折りながら8号ソロを放ったが、淡泊な攻めで中日先発大野に抑え込まれた。

投打で圧倒され、チームは連敗。最下位中日とのゲーム差は2・5となった。

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