【ロッテ】鮮やかな逆転勝ちで4位浮上! 八木彬がチームトップ8勝 藤原恭大V打

ロッテ対オリックス 6回表を終え、ベンチへ戻るロッテ八木彬(左)(撮影・鈴木みどり)

<ロッテ8-6オリックス>◇10日◇ZOZOマリン

またもこの男が逆転勝ちを呼び込んだ。1点ビハインドの6回。ロッテ八木彬投手(29)がマウンドに上がった。オリックス若月を二飛、来田を中飛、中川を二飛に抑えて、この日初めての3者凡退。直後に味方が一挙4得点で逆転し、チームトップの8勝目が転がり込んだ。

八木がつくったリズムに打線が応えた。6回1死一、三塁から小川龍成内野手(28)がワンバウンド寸前のボールを巧みなバットコントロールで同点の中前適時打。なお、1死満塁から藤原恭大外野手(26)が勝ち越しの右前適時打を放った。勢いは止まらない。2死満塁から山口航輝外野手(25)の三塁線を破る2点適時打でオリックスを突き放した。

9回にはドラマが待っていた。守護神の横山陸人投手(24)が乱調。この場面で益田直也投手(36)がマウンドに上がった。後続を抑えて通算249セーブ目を挙げた。

チームは4位に浮上した。この日から「BLACK SUMMER WEEK」がスタート。光・スピードをイメージした動きのあるロゴを採用した特別ユニホームを着用して試合に臨んでいる。その狙い通り? スピード感のある攻撃で勝利をもぎ取った。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>