<ロッテ8-6オリックス>◇10日◇ZOZOマリン
ロッテ益田直也投手(36)が名球会入りの条件となる250セーブに残り1となる、通算249セーブ目を挙げた。
4点リードの9回、横山が登板したが、2点をかえされ、なお1死一塁で益田が登板した。
1発同点のピンチだったが、まずはオリックス森友を一邪飛。続く太田には四球を与えるも、紅林を右飛に仕留め試合を締めた。
益田は25年8月5日ソフトバンク戦以来のセーブ。ZOZOマリンは歓声に包まれた。
八木、小川、藤原とともにお立ち台に上がった。最後にマイクを握ると大歓声。「久しぶりなんで、ちょっと緊張しています」。
登板時の心境は「行くと思ってなかったですし。どんな展開でもファンの皆さんが、僕が出るときはすごく大きな歓声で後押ししてくれてたんで、皆さんの期待に応えるようにマウンドで一生懸命やろうと思って投げました」と振り返った。
最後の紅林の打球はフェンス際まで飛ばされた。「皆さん思ったと思うんですけど、最後のライトフライは僕もドキドキしました(笑い)。今後はああいうことがないように、できれば安心したアウトの取り方をできるようにしないといけないと思ったので、また明日から頑張りたいなと思います」と話した。
記録については「やっぱり今日の最後のシーンでも野手の選手だったり、(藤原)恭大とかもね、すごい喜んでくれてたんで。僕個人の記録ではあるんですけど、皆さんの期待に応えないといけないと思っています」と話した。さらに「ファンの皆さんの前で残してきた数字なんですけど、これからも一緒に戦って、僕の数字というか、僕自身を支えていただきたいなと思ってますので、これからも熱い声援よろしくお願いします」とファンに呼びかけた。