【DeNA】打ち勝ち巨人戦の連敗を6でストップ 持ち味の強力打線が2ケタ得点と爆発

DeNA対巨人 6回裏DeNA無死一、二塁、宮崎敏郎は同点適時二塁打を放つ(撮影・浅見桂子)

<DeNA11-6巨人>◇10日◇横浜

DeNAが、巨人に打ち勝ち、巨人戦の連敗を6で止めた。4点を先取された直後の1回にエンカーナシオンの適時打と宮崎の内野ゴロの間に2点を反撃。2回には勝又が「ランナーが三塁にいたので、絶対にホームにかえすという気持ちしかなかったです」と適時二塁打を放ち、自身の連続試合安打を21試合に更新した。

1点を追いかける6回には、2番手の田中瑛に襲いかかった。無死一、二塁から宮崎が同点の適時二塁打を放ち、松尾の2点適時打で勝ち越し。押し出し四球、適時失策も絡み、一挙5点を奪った。2点差に迫られた直後の7回2死一、三塁では代打度会が、6号3ランで追加点を挙げた。「とにかく全力でいきました!気持ちで打ちました!」とコメントした。

相川監督は、早めの継投で勝負をかけた。1点ビハインドの4回、3回4失点だった先発の尾形に代えて、2番手に岩田を起用。岩田が2回無失点、6回からはマルセリーノが1回無失点で流れをつくり、打線の援護を呼び込んだ。DeNAらしく、持ち味の強打で満員御礼のスタンドのファンを喜ばせ、7月は6勝1敗1分けとした。

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