【データ】阪神リーグワースト2位の43失策 6月以降は1試合に1個のペースで失策暴投

阪神対ヤクルト 5回表ヤクルト無死、松下歩叶の打球を処理した佐藤輝明は一塁へ悪送球する(撮影・上田博志)

<阪神1-2ヤクルト>◇10日◇甲子園

阪神は痛いミスが響き連勝が「2」でストップした。

1-0の5回、佐藤輝明内野手(27)の一塁悪送球などで1死三塁のピンチを招くと、遊撃手・熊谷敬宥内野手(30)の失策と野選も重なり同点。先発の下村海翔投手(24)は被安打0で失点した。

▼5回に佐藤と熊谷がエラー、下村が暴投を記録した。これで今季のチーム失策は43個で、暴投は11個。暴投は巨人の7個に次ぐリーグ2位の少なさだが、失策はヤクルトの45個に次ぐリーグワースト2位だ。阪神の失策と暴投のペースを見ると、5月終了時には失策と暴投の合計は30個あり、1・7試合に1個のペースで出ていたが、6月以降は1・0試合に1個のペース。月を追うごとに失策暴投が出るペースが速くなっている。

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