【DeNA】岩田将貴が初お立ち台「最初は悲しい思いしか」「やっとここまで」両親にメッセージ

DeNA対巨人 お立ち台であいさつするDeNA岩田将貴(撮影・宮地輝)

DeNAは、先発野手全員安打となる13安打11得点で打ち勝った中、育成からはい上がったリリーフ陣の好救援も光った。

20年育成ドラフト1位で阪神に入団し、昨年からDeNAでプレーする岩田将貴投手が、2回を無失点。22年に育成契約で入団したマルセリーノが1回を無失点、18年育成ドラフト1位で入団した宮城は、2点リードの7回1死一塁から登板し、後続をピシャリと抑えた。

決勝打の松尾とともに、3投手がお立ち台に上がった。移籍後初のヒーローに選ばれた岩田は「最初は悲しい思いしかさせられなかったですけど、やっとここまで来たのでもっともっと頑張ります」と両親にメッセージ。沖縄から母が観戦に訪れた宮城は「人生で初めて、目の前でピッチングできました。お母さんいつもありがとう」と母に感謝し、来日初勝利のマルセリーノは「すごくうれしいです」と喜びをかみしめた。