<中日-広島>◇11日◇バンテリンドーム
中日岡林勇希外野手(24)が先頭打者弾を放った。初回、カウント1-1からの3球目。広島の先発・森翔平投手(28)が投げた140キロツーシームを捉え、右翼のホームランウイングに放り込んだ。
「内に来た球にうまく反応できました。先制できて良かったです」。4月4日に右太もも裏の肉離れで登録抹消。長いリハビリを経て6月5日に1軍復帰。今季33試合目、141打席目で待望の今季1号を放った。
リードオフマンの1発で打線に火が付いた。なおも1死一、二塁とし、中日石川昂弥内野手(25)がバックスクリーン右に6号3ランを放った。前日10日の同カードで3安打2打点の活躍。井上一樹監督(54)が「一番光っていた」と絶賛していたが、2日連続でチームを勢いづけた。
初回に2発で4点。先発の涌井秀章投手(40)を援護した。