【ソフトバンク】小久保監督「スキだらけですね」3戦無安打&カウント間違いの栗原陵矢に苦言

ソフトバンク対楽天 8回裏ソフトバンク無死、栗原陵矢は中飛に終わる(撮影・梅根麻紀)

<ソフトバンク9-2楽天>◇11日◇みずほペイペイドーム

ソフトバンクが初回に7点を奪い楽天に快勝した。楽天先発のウレーニャに初回、41球を投げさせ、7安打、3四球。打者13人攻撃で一挙7点。小久保裕紀監督(54)も「あの7点で有利に進めた」と、試合の流れを決定づけた。

1、2番の連打で無死一、二塁とチャンスをつくると、3番近藤健介外野手(32)が右中間フェンス直撃の二塁打であっさり2点を先制。さらに柳田悠岐外野手(37)の右前適時打、四球を挟み牧原大成内野手(33)の右翼ポール際テラスゾーンへの2号3ラン。8、9番も出塁し、2番周東佑京外野手(30)の中前適時打で7点目を奪った。

5回には近藤の犠飛、8回は牧原大の中前適時打と中押し、ダメ押しと最後まで攻撃の手を緩めなかった。その中で4番栗原陵矢内野手(30)は4打数無安打、3回の守りではアウトカウントを間違えた。1死一、二塁で村林の三塁ゴロを捕球すると、ゆっくり三塁ベースを踏んだ。失点には結びつかなかったが、打撃も3試合ノーヒット。試合後、小久保監督は「スキだらけですね。打てない時の姿も中心選手としてファンもチームメートも見ている。変わらぬ姿でやるしかない」と苦言を呈した。

2位西武とは3ゲーム差。首位快走もゴールまで隙は見せない。

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