【巨人】橋上監督代行「どんな状況でもいかせてくださいと」前夜5失点田中瑛斗の志願登板明かす

DeNA対巨人 7回表巨人1死一、三塁、門脇誠がセーフティスクイズを決め拍手する橋上秀樹監督代行(左から2人目)ら(撮影・宮地輝)

<DeNA4-5巨人>◇11日◇横浜

巨人橋上秀樹監督代行(60)が継投の裏側を明かした。1点リードの8回、セットアッパーの大勢投手(27)ではなく田中瑛斗投手(26)投手を投入。前日10日の同戦では1点リードの6回に登板し、1死も取れず4安打5失点で降板。敗戦投手となったが、この日は四球1つのみで1回無失点とリードをつないだ。

橋上監督代行は「今日来た時から田中瑛斗投手が『どんな状況でもいかせてください』と僕にいきなり言ってきたので。そこに関しては投手コーチにちゃんと言ってくれと言っておきましたけど、彼のそういった反骨心というか、やっぱりああいうところで投げるピッチャーであれば、必ずそういう強い精神力は必要だと思いますので。今日に限っては、田中投手の気迫、気持ちをくんで信用してと言うことになりました」と起用の意図を説明した。

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