【ヤクルト】今週3度目サヨナラ負け 池山監督が「非常に痛かった」振り返るのは9回ではなく…

阪神対ヤクルト 8回表を終え、ヤクルト池山隆寛監督は球審に交代を告げベンチに戻る(撮影・上山淳一)

<阪神2-1ヤクルト>◇11日◇甲子園

ヤクルトが今週5戦目で3度目のサヨナラ負けを喫した。

初回は無死二塁、5、6回は1死二塁、8回は無死満塁から無得点。チャンスをものにできず0-1と追う展開で9回表を迎えた。増田珠外野手(27)、赤羽由紘内野手(26)がともに右前打を放ち無死一、三塁。長岡秀樹内野手(24)の遊ゴロ併殺打の間に三塁走者が生還し同点とした。

土壇場で追いついたが、9回裏にヘスス・リランソ投手(31)が阪神近本に中前打、中野に四球を許し1死一、二塁。森下に左前打を浴びると左翼手の山野辺が失策し、サヨナラの走者が生還した。

池山隆寛監督(60)は「9回よりもやっぱり8回ノーアウト満塁をつぶしたところが非常に痛かった」と振り返った。5試合連続で1点差。「チャンスをつぶして9回で追いつくのがやっとだったけど、いい戦いはできている」と前向きに話した。

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