【西武】林安可2ランは速度177・5キロ、角度19度と強烈な低空高速で最初はファウル判定

日本ハム対西武 1回表西武2死一塁、2点本塁打を放つ林安可(撮影・黒川智章)

<日本ハム-西武>◇12日◇エスコンフィールド

あまりにも速い打球だった。西武林安可外野手(29)が初回、4号2ランを放った。

ネビンの犠飛で先制し、なおも2死一塁。日本ハム福島のカウント2-2からの内角高め148キロをさばいた。アプリ「NPBプラス」によると打球速度177・5キロ、打球角度19度という数値を記録したとんでもない低空弾道で右翼ポール際へ。白球はそのまま右翼ブルペンへ吸い込まれた。

しかし審判団の判定はファウルで、西口文也監督(53)がすぐさまリクエストを要求。その後、本塁打と判定されると、西武ベンチも応援席も一気に盛り上がった。

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