【ソフトバンク】西川貴教「野球経験ない割によく投げられた」セレモニアルピッチでノーバン投球

セレモニアルピッチで見事な投球を見せた西川貴教(撮影・梅根麻紀)

<ソフトバンク-楽天>◇12日◇みずほペイペイドーム

T.M.Revolution西川貴教(55)がセレモニアルピッチを行った。24年以来2年ぶりの登場。誕生日の背番号「9」のユニホームで、ノーバウンド投球を決めた。「ちゃんと形になってよかった。野球経験がない割にはよく投げられた」。ブルペンでは西川と同じ滋賀県出身の前田悠伍投手(20)が見守る中、同じく滋賀出身のドラフト3位鈴木豪太投手(22)がアドバイスした。

2人には自身の曲を登場曲に使ってほしいとおねだりした。2年前は高卒ルーキーだった前田悠は今季6勝負けなしの先発ローテーション投手に。「ひとつひとつの勝負でハートやメンタルも強くなっていくし、そういう成長を、50代ですがまだまだ見習っていきたい」と、成長を喜んだ。

試合後にはライブで「鷹祭サマーブースト」最終日を盛り上げる。「みなさんには、あれやるんでしょって言われるんですけど、その通りです。ご期待のものをしっかりとやります」と、夏にぴったりな代表的ヒット曲をやることを予告した。

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