【ソフトバンク】楽天に連勝 前日小久保監督が苦言を呈していた4番栗原陵矢が3打点

ソフトバンク対楽天 3回裏ソフトバンク2死一塁、栗原陵矢は右中間に2点本塁打を放つ(撮影・梅根麻紀)

<ソフトバンク3-0楽天>◇12日◇みずほペイペイドーム

ソフトバンクが楽天に連勝した。4番栗原陵矢内野手(30)が、1回に先制適時打、3回には25号2ランと3打点を稼いだ。

1回、1死一、三塁で、楽天先発古謝の初球カットボールを左前へ先制適時打。「初球から思い切って自分のスイングをすることができた」。

3回1死一塁では2球目の内角へ沈む球を右翼スタンドへ。「とにかく追加点をと思った」。

前日まで3試合連続無安打。前日の楽天戦はチームが13安打9得点の快勝も栗原は4打数無安打。3回の三塁の守りではアウトカウントを間違えるミスも犯していた。試合後、小久保裕紀監督(54)が「隙だらけ。打てない時も中心選手としてファン、チームメートは見ている。変わらぬ姿でやるしかない」と苦言を呈していた。

この日はバットだけでなく初回1死一、二塁の守りでマッカスカーの三塁ゴロで捕球後、三塁ベースを踏み一塁へ送球し併殺を完成。ベンチの小久保監督も笑顔だった。

「鷹祭サマーブースト2026」は7勝2敗と好成績で5つの貯金をつくった。

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