【中日】井上監督「勉強、勉強と言っている場合でもないよ。反省して」金丸夢斗が被弾/一問一答

中日対広島 6回表広島2死一、三塁、中日先発の金丸夢斗(左)はマウンドを降りる(撮影・森本幸一)

<中日1-5広島>◇12日◇バンテリンドーム

中日が逆転負け。連勝は3で止まった。先発の金丸夢斗投手(23)は5回まで1安打投球も6回、広島サンドロ・ファビアン外野手(28)に逆転3ランを献上。6回途中3失点で今季7敗目を喫した。

打線は初回、村松開人内野手(25)が右中間席へ4号ソロ。3戦連続で初回にアーチで先制したが、2回以降は広島投手陣に抑え込まれた。

金丸について、中日井上一樹監督(54)の主な一問一答は以下の通り。

     ◇     ◇     ◇ 

-金丸について

「ユメ(金丸)は球が走っていなかったわけでもなく、まずまずのボールは投げているのかなと思いつつも…。6イニング目という課題がある。ファビアンにバカーンといかれる前、やっぱりフォアボールでしょという話です。意識をするがあまりにというところもあるかもしれないけど、そこを打破していかないと。あいつは将来的にはうちのエースになってもらわないと困るピッチャーなので。そこは『勉強、勉強』と言っている場合でもないよ。そこは反省してもらわないと。ただ、ボールが全然いっていませんよということではなかった。その辺をまた、次の登板の時にどうするか。どういうふうに改めますか、どういうふうに反省しますか、どういうふうに次生かしますか、というところだと思います」

-序盤から飛ばしていた

「人それぞれ。永遠にフルパワーでというわけにいかないのは分かってはいるので。もちろん、初回からフルカウントで、そして三振をということになれば、球数も増えるでしょうし。『打たせて、打たせて』という形で、例えば向こうが1球、2球で凡退してくれますということになれば、球数が減るでしょうし。兼ね合いがあるので、そこは一概には言えない。もちろん、最初は飛ばしていってという形で臨んだマウンドだとは思うんですけど」

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