【楽天】吉井監督、古謝樹の力投たたえる「首位ホークス相手に6回3失点、頑張った方だと思う」

ソフトバンク対楽天 ベンチから試合を見守る楽天吉井理人監督(撮影・梅根麻紀)

<ソフトバンク3-0楽天>◇12日◇みずほペイペイドーム

最下位の楽天は首位ソフトバンクに完封負けし、2連敗でカード勝ち越しを逃した。

上半身のコンディション不良から復帰した古謝樹投手(24)は、約1カ月ぶりに1軍で先発した。初回1死一、三塁から栗原に先制打を許す。3回1死一塁からは栗原に2ランを被弾し、リードを広げられた。4回以降は立ち直り、6回6安打3失点でまとめたが、6敗目を喫した。

力投した左腕について吉井理人監督(61)は「頑張った方だと思いますよ。リハビリ明けの久しぶりの登板だったので、しかも首位のホークス相手に6回3失点、頑張った方だと思います」とたたえた。一方で「細かい内容を見ればね、いい時の古謝にはなってないんでね、しっかり練習して頑張ってもらいます」と続けた。

打線は序盤の好機を生かせなかった。初回1死一、二塁ではカーソン・マッカスカー外野手(28)が三ゴロ併殺。3回1死一、二塁からは黒川史陽内野手(25)、辰己涼介外野手(29)が凡退し、相手先発の松本晴に6回無得点に封じられた。吉井監督は「いい場面を作ってくれたけど、相手が一枚上だったですね」と振り返った。

ソフトバンクとの対戦成績は7勝8敗となった。

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