<阪神-ヤクルト>◇12日◇甲子園
阪神村上頌樹投手(27)が6回無失点でマウンドを降りた。
立ち上がり、いきなりピンチを招いた。1死後、古賀優大捕手(27)、増田珠外野手(27)に連打を浴び、さらに四球で満塁に。そこから真骨頂の粘りを見せ、無失点で切り抜けたが、球数30、時間は約16分を要した。
2~4回も得点圏に走者を背負うも、適時打は許さず。6回1死二塁も無失点で切り抜け、その裏1死一塁の打席で代打を送られた。
降板後、村上は「調子がよくない中でも(坂本)誠志郎さんにいろいろと工夫をしてもらいながら、なんとか粘り強く投げることができました。あとは、野手陣とリリーフ陣を信じて、チームが勝てるように応援するだけです」と語った。