【ロッテ】サブロー監督「もう1つ壁ぶち破らないと」貯金消滅に「選手たちがどう感じているか」

ロッテ対オリックス 9回表の選手交代を告げ、ベンチへ戻るロッテのサブロー監督(撮影・鈴木どり)

<ロッテ2-7オリックス>◇12日◇ZOZOマリン

ロッテが痛恨の逆転負けを喫した。2連敗で貯金消滅。4位オリックス相手にカード負け越しを食らった。

継投が裏目に出た。1点リードの6回。先発の小島和哉投手(30)がオリックス2番山中に死球、3番西川に左前打を許して無死一、二塁のピンチを招いた。ここでサブロー監督(50)が交代を決断。八木彬投手(29)にスイッチしたが、4番太田に左中間への逆転2点適時打を浴びた。

打線は勝負どころであと1本が出なかった。上田希由翔内野手(24)が2回無死満塁から一時逆転となる中前への2点適時打。なおも無死一、二塁のチャンスだったが、無得点。7回にも1死一、二塁と同点、逆転の機運が高まったが小川龍成内野手(28)が中飛、代打の山崎剛内野手(30)が見逃し三振に倒れた。

7月初の連敗で勝率は5割に戻った。サブロー監督は「もう1つ壁をぶち破らないと上にはいけないというのが5割の時点で1回あったんですけど。それで貯金3というところで選手たちがどう感じているか。また5割に戻ってここからまた上がれるか、落ちていくかというところ。僕らができることは何でもしますけど、あとはもう選手(次第)なので。ここで考えてもらえたらとは思いますね」と奮起を促した。

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