中日は13日、本拠地バンテリンドームで投手練習を行った。
参加したのは金丸夢斗投手(23)、カイル・マラー投手(28)、柳裕也投手(32)、大野雄大投手(37)、ドラフト1位ルーキーの中西聖輝投手(22)、吉田聖弥投手(24)の6人。
現在セットアッパーとして活躍する吉田は、前カードの広島3連戦(バンテリンドーム)で10、11日の2試合連続でベンチを外れていた。本人は体調不良だったことを明かし、この日は自主的に練習へ参加。離脱した2日間を取り戻すように汗を流した。左腕は「チームにも迷惑をかけたので、9連戦はしんどい戦いになると思いますけど、しっかり投げて勝ちに貢献したい」と笑顔で決意を語った。
プロ2年目の24歳は、4月12日に今季初昇格。中継ぎとしてビハインドの場面で結果を残し、着実に首脳陣の信頼をつかんで序列を上げた。現在は勝ちパターンの一角を担い、ここまで27試合に登板して0勝1敗12ホールド、防御率0・70と安定した成績を残している。