【大学侍ジャパン】日本が米国に競り負ける 渡辺和大が3回途中3失点

大学侍ジャパン渡辺和大(2026年7月撮影)

<ワールドカレッジベースボールチャンピオンシップ:日本2-3米国>◇13日◇第2日◇台湾・台中

大学侍ジャパンの2戦目の先発を託された渡辺和大投手(慶大4年)が3回途中6安打3失点とピリッとしなかった。初回2死一、三塁のピンチは空振り三振で切り抜けたが、2回は2本のタイムリーを浴び先制点を献上。2点ビハンインドの3回は先頭に四球を与えるなど、続く打者を二ゴロに抑えたところでマウンドを降りた。後を継いだ2番手の宮原廉投手(近大4年)がピンチを広げて1点を与え、米国相手に序盤3回で0-3と追う展開となった。

頼みの打線は山里宝内野手(亜大4年)が4回1死二、三塁から反撃の適時打で1点をかえすと、6回無死一、三塁で再び山里が今度は中犠飛で2点目を奪取。2-3と1点差に詰め寄ったが、7回以降はヒットを打つことすらできなかった。初戦の韓国戦は勝ったが、2戦目の米国には競り負け1勝1敗とし、14日に台湾と対戦することになった。