【ヤクルト】14日巨人戦から勝負の9連戦 すべて屋外球場 池山監督「これから暑さが…」

ヤクルト池山隆寛監督(2026年7月撮影)

3位ヤクルトは14日巨人戦(神宮)から勝負の9連戦に臨む。

球宴前の前半戦は今回の14~22日の長期連戦と、24~26日の広島3連戦で終わり。特に本拠地神宮では6試合あり、池山隆寛監督(60)は「神宮では負け越しているのでなんとか五分以上の戦いは見せたい」と力を込めた。同球場では今季15勝18敗1分け。ホームのファンに一つでも多くの白星を届けたい。

先発ローテーションの一角としてマウンドに上がり続けている、山野太一投手(27)奥川恭伸投手(25)高橋奎二投手(29)松本健吾投手(27)吉村貢司郎投手(28)は中5日以下にはせず、引き続き登板する見込み。

9日広島戦で7回無安打無失点の快投を披露した、ナッシュ・ウォルターズ投手(29)は1軍に帯同したまま10日に出場選手登録を抹消されている。再登録は最短で20日。16日はファーム調整中の投手が先発するとみられる。

暑さも厳しくなっている中、すべて屋外球場での9連戦。指揮官は「一度そういう暑さを体験して、夏を迎える準備をしていかないといけない。これから暑さが続く。8月で終わりではなく、9月の真ん中ぐらいまで必ず続くと思ってやっていかないといけない」と引き締めた。

首位阪神に3・5差、2位巨人に2・5差。リーグ覇者が決まる後半戦に向け勢いをつける期間にしたい。【塚本光】