元ヤクルト、ソフトバンクでメジャーリーグでも活躍した五十嵐亮太氏(47)が11日に放送されたフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜午後4時半)に出演した。
この日のテーマは元ロッテの里崎智也氏(50=日刊スポーツ評論家)による持ち込み企画「オールスター出た人、出てない人」。五十嵐氏は新庄剛志(現日本ハム監督)のスター性に衝撃を受けたことを明かした。
五十嵐氏は「甲子園(でオールスターに出た)の時に新庄剛志さんが代打で出てきたんですよ。僕も爪痕残そうと思って出ているけど、それ以上に爪痕を残す人が出てくるんですよ。金のバット持ってスパイクにダイヤ埋め込んだ新庄さんが出てくるんですよ」と当時を振り返った。
続けて「(新庄は)打席に入って予告ホームランですよ。歓声もすごいしもともと阪神だったというのもあって、真っすぐを投げざるを得ないですよね。全球真っすぐで新庄さんはちょっと足元転びながら打っちゃってセカンドゴロだった。僕もホームラン打ったら盛り上がるなと思って真っすぐ勝負したんですけど、結果打ち取って」と話した。
この話には後日談があった。「新庄さんの良いところは後日食事している時にたまたま新庄さんがいらしてて。僕のところにパッと来て『五十嵐、この間のオールスターの時に全球ストレートありがとう。めっちゃうれしかった』って言って帰っていったんですよ。こんな細かい気遣いしてくれるんだ、やっぱスターは違うな」と感激したことを明かした。