<日本ハム2-4ソフトバンク>◇14日◇エスコンフィールド
日本ハムが競り負け、ソフトバンク相手に1勝11敗となった。打線は2回1死一、三塁、4回1死満塁、6回無死満塁と再三、好機をつくったが決め手に欠いた。
フランミル・レイエス外野手(31)の右犠飛で7回に同点に追いついたものの、9回、3番手島本浩也投手(33)が、柳田に二塁内野安打を許すと、続くダウンズの遊撃への“併殺コース”の打球を水野がファンブルして無死一、二塁にピンチ拡大。代打柳町の中越え二塁打などで、3点を奪われた。新庄剛志監督(54)は「ミスがこの結果となりました」と、コメント対応のみだった。
先発の北山亘基投手(27)は、初回1死二、三塁のピンチを招くも後続を断ち無失点。3回も1死二、三塁で粘って失点を許さなかったが、5回2死からソフトバンク正木に左越えソロを浴び、先制点を献上した。その後も最少失点で耐えたが7回1失点で降板。加藤貴之投手(34)に並ぶリーグトップ9勝目はならなかった。