【阪神】岡田顧問「野手は分かるもんな。ギアを上げたって」高橋遥人がギアを上げ打線も奮起

中日対阪神 テレビ中継の解説を行う岡田彰布オーナー付顧問。右は狩野恵輔氏(撮影・加藤哉)

<中日-阪神>◇14日◇バンテリンドーム

阪神岡田彰布オーナー付顧問(68)が、テレビ大阪の「ナマ虎スタジアム 中日-阪神」でテレビ解説を行った。

8回1死一、二塁、佐藤輝明内野手(27)がこの日2本目の20号3ランを放った。岡田顧問は「ここで四球を選べたら三冠王がとれる。四球を選べる勇気があるか」とボール球を振らない打撃ができるかに注目していた。もっとも、フルカウントから、カイル・マラー投手(28)が投げたのは高めのスライダー。佐藤がバックスクリーンに打ち返し、岡田顧問は「あーーっ。ここでストライク。高めにいくんや。スライダーがあの高さに」とあ然。終盤の追加点に「この3点はそら、大きいよ」と語った。

先発高橋遥人投手(30)がその前のイニングでギアを上げたことにも触れ、「野手は分かるもんな。ギアを上げたって」とコメント。高橋の投球が打線の奮起につながったことを指摘した。

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