【中日】1発攻勢に沈む…今季50敗到達 先発マラー自己ワースト1試合3被弾含む8回途中5失点

中日対阪神 8回表阪神1死一、二塁、カイル・マラーは佐藤輝明に中越え3点本塁打を浴びる(撮影・加藤哉)

<中日2-5阪神>14日◇バンテリンドーム

中日が今季50敗に到達した。

打線は前回対戦まで、2試合連続完封負けの阪神高橋遥人投手(30)を前に、4回2死まで無安打。3番村松開人内野手(25)が右翼のホームランウイングへ5号ソロを放ち、今季22イニング目にして初得点を挙げた。

しかし先発カイル・マラー投手(28)は、自己ワーストの1試合3被本塁打を含む8回途中5失点。初回に2死からリーグ屈指の強打者、阪神の3番森下翔太外野手(25)に右中間へ先制ソロ本塁打を浴び、4番佐藤輝明内野手(27)にも右翼越えソロ本塁打を許した。1点ビハインドの8回1死一、二塁では佐藤にこの日2本目のバックスクリーンへの3ランを浴びた。

その裏の4点を追う8回の攻撃では8番加藤匠馬捕手(34)の代打・辻本倫太郎内野手(24)が高橋から右翼線への三塁打を放ち、出塁。無死三塁で石伊雄太捕手(25)が右犠飛を放ち、1点を返したが、及ばなかった。

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