<ヤクルト-巨人>◇14日◇神宮
巨人は救援陣が踏ん張れなかった。
同点の7回、中川皓太投手(32)が勝ち越しを許した。先頭ヤクルト岩田に左中間への三塁打を許すと、1死後サンタナに勝ち越しの左前適時打を浴びた。5月28日ソフトバンク戦(東京ドーム)以来10試合ぶりの失点となった。
ここで巨人は投手交代。4番手船迫大雅投手(29)がマウンドに上がったが、流れを食い止められず。2死一、二塁にピンチを広げられると、赤羽に左前適時打を浴び、2点差に突き放された。
8回を任されていたセットアッパー大勢投手(26)が、右ひじの張りで12日に登録抹消。柱を1人欠く救援陣は、流動的な起用に応えられなかった。