【ロッテ】あと1本が出ず惜敗「9本打って0点は、寂しい打線」サブロー監督

西武対ロッテ 6回裏1死一、二塁、交代を告げるロッテサブロー監督(撮影・増田悦実)

<西武2-1ロッテ>◇14日◇ベルーナドーム

ロッテはあと1本が出なかった。

1点ビハインドの3回、小川龍成内野手(28)が安打を放ち、すぐさま盗塁に成功。内野ゴロの間に三塁まで到達し1死三塁の好機を演出したが二直、一ゴロで生かせなかった。4回以降も4イニング連続で得点圏に走者を進めたが、勝負所であと1本がでなかった。2点ビハインドの9回には3連続四球で無死満塁。藤原恭大外野手(26)の併殺打の間に1点差に迫ったが後続の西川史礁外野手(23)は空振り三振に倒れ、あと一歩及ばなかった。

サブロー監督(50)は「9本打って(打点)0点は、寂しい打線。もっと早い段階で1人突破口を開けるようなバッターがいたら、展開も変わってたかと思います」と振り返った。

5月13日以来の3連敗。「勝っている時はみんな思い切って初球から振って長打が出て点は取れたんですけど。ヒットは出るけど、長打が出ない、得点が入らない。去年みたいな悪いパターンになっている」と分析。「自分で覚えないと自分のものにはならないと思うんで。彼らがどう成長していくか、どういう考えでやっているか見ていきたい」と成長を促した。

先発のアンドレ・ジャクソン投手(30)は5回1/3を投げ4安打2失点で降板。指揮官は「球数も少なくて、良かったですね。次もあるんで、今日は早めに代えました」と説明した。

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