【阪神】森下翔太、早くもキャリアハイ並ぶ23号「クリアは当たり前に。もっともっと打てれば」

中日対阪神 1回表阪神2死、本塁打を放つ森下翔太(撮影・森本幸一)

<中日2-5阪神>◇14日◇バンテリンドーム

阪神森下翔太外野手(25)が、早くもキャリアハイに並ぶ23号アーチをかけた。初回2死、中日先発マラーの2球目、外角高め150キロ直球を捉えて、右中間のホームランウイングへと運んだ。「少し上がりすぎたかな、と思いましたが届いて良かったです」。3試合ぶりの1発は、白星へ導く先制ソロだった。

今季まだ60試合以上を残して、自己最多だった昨季の数字に並んだ。「もう今年は最初からキャリアハイというのはクリアする数字ではあるというのは、当たり前に思って過ごしていたので」。頼れる3番にとって、あくまでも通過点。「特にキャリアハイのタイというところで思うところは何もないですけど、とりあえずオールスターまで、もっともっと打てればなと思います」。ここからさらなる量産を誓った。

この日の高い放物線を描いた豪快な本塁打にも「結果的にホームランになったので良かったですけど、もうちょいできるかなとは思いました」と、当たり自体に満足はない。打球の質を高め、どんどん数字を伸ばしていく。【磯綾乃】

【動画】阪神森下翔太の23号ソロで先制!右中間に高々と上がってそのままスタンドイン