<西武2-1ロッテ>◇14日◇ベルーナドーム
西武甲斐野央投手(29)が、先頭から3者連続四球で無死満塁のピンチをつくりながら、1失点で踏ん張り、リードを死守した。
2点リードの9回に登板し、先頭から8球連続でボールで連続四球。小川の2球目に暴投で二、三塁とされ、小川を歩かせた。
無死満塁の大ピンチだったが、藤原を一ゴロ併殺打。その間に1点は失ったが、2死三塁から西川を空振り三振に抑えた。
西口監督は「しっかりストライクを投げてくれと思って見ていました」と苦笑しながら「しっかりとその後は抑えてくれたんで、結果的には良かったですけどね。もうちょっとね、自分もそうですけど、ファンの人も安心して(見られる)ピッチングをしてほしいと思います」と話した。