【巨人】6回途中3失点の山崎伊織、最速153キロ「思い描いてる以上」橋上監督代行は好評価

ヤクルト対巨人 3回裏ヤクルト1死、長岡秀樹に際どいボールを見逃され苦笑いを浮かべる巨人先発山崎伊織(撮影・たえ見朱実)

<ヤクルト5-4巨人>◇14日◇神宮

巨人山崎伊織投手(26)が今季初先発し、6回途中3失点で降板した。

5回まで2安打無失点の好投を続けたが、6回に燕打線に捕まった。2死一、二塁から赤羽、セデーニョに連打で一挙に3点を奪われた。

3月に右肩のコンディション不良で離脱し、復帰戦の1軍マウンドだったが初勝利とはならず。「先制点を取られないようにと思ってやっていたんですけど、1点のところで止めておかないといけなかったです」と反省した。

直球の最速は153キロを計測。「真っすぐは走っていました」と手応えもあった。橋上秀樹監督代行(60)は「勝ちはつかなかったんですけども、こちらが思い描いてる以上に球のキレ、制球は今シーズン初登板と思えないくらい良かった。次回以降の登板が非常に楽しみ」と大黒柱の次回登板に期待した。