大学侍ジャパンが7回コールドで台湾を圧倒、米国との決勝戦へ 先発藤本士生は5回無失点

国学院大・藤本士生(2026年撮影)

<ワールドカレッジベースボールチャンピオンシップ:日本12-1台湾>◇14日◇第3日◇台湾・台中

大学侍ジャパンが圧倒的な攻撃力を見せ、台湾に7回コールド勝ちを収めた。予選ラウンドを2勝1敗で終え、米国との決勝戦へと駒を進めた。

初回に赤堀颯内野手(国学院大4年)のソロアーチで先制点をもぎ取ると、なおも攻め立て2死満塁から7番DHに入った今津慶介内野手(慶大4年)の適時内野安打で追加点を奪取。2回にもさらに1点を追加し、4回には黒田義信外野手(東日本国際大4年)からもアーチが飛び出し1イニング4得点。なおも攻勢は続き6回にも2点を追加すると、最終7回には西野啓也捕手(立命大4年)がダメ押しの2ラン。途切れることない攻撃は3本塁打を含む15安打、12得点と容赦なかった。

投げては先発の藤本士生投手(国学院3年)が5回3安打無失点で試合を作り、計3人の継投で1失点と盤石の内容。投打がかみあった日本が台湾を終始圧倒したゲームとなった。