<中日-阪神>15日◇バンテリンドーム
「豊田合成ナイター」と銘打たれた試合で、中日打撃統括コーチの松中信彦氏(52)の長男で、社会人ハンドボールチーム・豊田合成ブルーファルコン名古屋に所属する松中大輝選手(24)が始球式に登場。打席には父が立つサプライズ演出があった。
大輝選手が投じたボールは石伊雄太捕手(25)のミットに届き、106キロを計測。礼をしてからマウンドを降りた後は親子で引き揚げ、父の前でやりきった表情でガッツポーズ姿を見せた。
試合前には、同コーチが「ありがたいですね。僕は緊張しないけど、息子は緊張している」と明かし、「ボールを引っかけて僕に当たらないように(笑い)。親子で楽しみたいですね」と父の顔をのぞかせていた。