【阪神】8回打者一巡の猛追もあと1歩及ばず…連勝3でストップ 2位巨人と1ゲーム差

中日対阪神 3回裏、力投する阪神今朝丸裕喜(撮影・上山淳一)

<中日6-5阪神>◇15日◇バンテリンドーム

阪神は8回3得点の猛追も及ばず、あと1歩で4連勝を逃した。2位巨人が勝利したため、ゲーム差は1に縮まった。

プロ初先発となった今朝丸裕喜投手(20)は、4回6安打4失点。初回に森下翔太外野手(25)の先制適時打で援護を受けるも、2回1死から連打を浴びると、併殺崩れの間に同点。再び3回に先頭近本光司外野手(31)の右翼線二塁打から相手の暴投で再びリードも、2-1で迎えた4回。1死から石伊に死球を与え、福永に同点の中越え二塁打を献上。さらに1死二塁で、ボスラーに右翼ホームランウイングへ勝ち越し2ランを運ばれた。

2番手津田淳哉投手(24)は5回を無失点に抑えるも、6回先頭の石川昂にソロ本塁打を献上。7回に登板した3番手石黒佑弥投手(25)も2死一、二塁で石川昂に右翼フェンス直撃の適時二塁打を浴びた。

その後阪神打線は得点できずも、6-2のまま迎えた8回。先頭近本の中前打から連続四球で無死満塁の好機をつくると、佐藤が右前適時打を放ち3点差。なおも無死満塁で、代わったアブレウから大山悠輔内野手(31)が左前適時打。さらに1死満塁から代打高寺望夢内野手(23)が押し出し四球を選び1点差。2死満塁で代打嶋村麟士朗捕手(23)を迎えるも、最後は空振り三振に倒れた。

阪神中野拓夢内野手(30)(初回、先制のホームイン。2安打でチャンスメーク)「つなぐ意識でやっていた。あっさり負けるのと、相手にプレッシャーをかけて終わるのでは、明日の試合も違ってくる。打線としてはいいつながりがあったと思う」

【プロ野球スコア速報】はこちら>>