【ヤクルト】池山監督「走者を置いての一発が出始めている」先発奥川恭伸今季ワーストタイ7失点

ヤクルト対巨人 6回表巨人2死二塁、笹原操希に適時打を浴びた奥川恭伸(撮影・宮地輝)

<ヤクルト2-8巨人>◇15日◇神宮

ヤクルトが巨人に敗れ、貯金は今季4度目で最少タイの1。16日の巨人戦に敗れれば初の貯金なしとなる。

先制した直後だった。先発は奥川恭伸投手(25)。1~3回は完全投球を見せた。3回裏に味方打線が1点を先取した後の4回表。1死二、三塁から巨人ダルベックに左中間への逆転3ランを浴びた。5回は浦田に左前適時打を許し追加点を献上。6回はダルベックに2打席連発となる右越えソロ、笹原にも中前適時打。6回を投げきって降板。8安打1四球で今季ワーストタイの7失点となり7敗目を喫した。

池山隆寛監督(60)は「奥川投手も1巡目、3回までは非常に良かっただけに、2まわり目につかまったところが少し反省点かなと。走者を置いての1発が非常に奥川投手の時は少し出始めているのかなと思います。かわすスライダーが、今日は抑えるボールでもあり、1発をくらう、非常に被打率、ホームラン率が高い球種。その選択のコースであったり、高さであったりというところが次の反省点かな」と振り返った。

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