【広島】アドゥワ誠、17日阪神戦で今季初先発「結果がすべて」栗林良吏は中8日空けて18日

広島アドゥワ誠(2026年7月撮影) 

1軍に合流している広島アドゥワ誠投手(27)が、17日の阪神3連戦初戦の先発を託された。16日にマツダスタジアムで最終調整を終えた長身右腕は「自分は打たせて取るピッチングをするだけなので、ゴロヒットの単打はOKぐらいの気持ちで。走者も出ると思うんですけど、粘り強く最少失点でという気持ちでやりたいと思います」と汗を拭った。

前回のファーム・リーグ阪神戦では9回103球を投げ、3安打無失点で完封勝利した。持ち前の打者の手元で動く球質に加え、投球モーションを巧みに変えながら凡打の山を築いた。玉村の負傷に加え、森下の不調もあり、昨季9月14日のヤクルト戦以来となる1軍登板の機会が巡ってきた。昨季は4度の先発機会を得ながらも0勝3敗に終わった。結果が求められる登板に「1軍はそういう場所だと思っている。結果がすべてなので、試合をつくることだけ考えてやります」と言葉に力を込めた。

9日のヤクルト戦で復帰登板した栗林良吏投手(30)は登板間隔を中8日空けて18日阪神戦に先発し、翌19日は森翔平投手(28)が先発する見込みだ。

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