プロ野球12球団のオーナー会議が16日、都内で行われた。西武後藤高志オーナー(77)は会議後、報道陣に対応した。
会議ではWBC報告に派生し、ピッチクロックについての話題も。同オーナーは「国際試合、これからロサンゼルス五輪もWBCもあるけれども、そういった中で常に優勝を目指すチーム作りをしていかないといかんわけですから。そういう観点からピッチクロック、ピッチコムの導入についてはしっかり議論してもらいたいという話をしました」と報道陣に説明した。
交流戦明けにやや失速したチームについては「(交流戦の)過去最高勝率で初優勝。これは大変よくやってくれたんだけども、その直後の3連敗とか、僕としては交流戦初優勝で若干、なんというかな、燃えつき症候群とまではいかないけど、1つ大きな目標を達成したということでファイティングスピリットが多少鈍ったのかなと、個人的にね」と私見を口にしつつ「ただ、それも今巻き返してくれてるから。西川もだいぶ当たりが出てきたし、林安可も良くなってきた。これから大いに期待しています」と話していた。